赤楚衛二の父親は?家族構成や母親とのエピソード・弟もイケメンか調査

赤楚衛二 父

赤楚衛二さんの父親の職業が凄いと話題です。

赤楚衛二さんの母親についても気になりますね。

赤楚衛二さんもイケメンですが弟さんもイケメンなのでしょうか。

今回の記事では、赤楚衛二さんの両親(父親、母親)、家族構成やのエピソード・弟もイケメンなのか調査してみたいと思います。

赤楚衛二さんが出演している「彼女はキレイだった」の樋口くんがイケメン過ぎて目が離せません。

赤楚衛二の父親は

赤楚衛二さんの父親は、これまたかなりの有名人です。

お名前は、赤楚治之さんとおっしゃって、名古屋学院大学外国語学部で教授をしていらっしゃる言語学者さんなのです!

現在まで、本も4冊書いて、多種の論文も書いておられます。

2020年には、なんとこの名古屋学院大学の学長に就任されました。

ずっと大学などで、言語学の研究などをされてきています。

赤楚衛二さんの父親は、エリート中のエリートですね。

赤楚衛二の父親の職業や経歴

赤楚衛二さんの父親は、現在は学長であり、言語学者で素晴らしい方なのですが、経歴などについえも調査してみました!

もともと赤楚衛二さんの父親は、ご自身で、米国ウィスコンシン州立大学マディソン校言語学部に所属し、その後同志社大学にて言語を学ばれました。

その後、同志社大学大学院文学研究科で英文学専攻博士課程前期終了

1989年に、名古屋学院大学外国語学部専任講師に就任

1999年に、教授になり、外国語学部長、大学院外国語学部長、学生部長を歴任

2020年同大学の学長に就任

赤楚衛二さんの父親は、本当にすばらしい経歴でいらっしゃいますよね!

エリートな感じが伝わります。

英語学、日本語学、言語学を専門とされて、教鞭としては、英語学特殊講義です。

赤楚衛二の父親とのエピソード

赤楚衛二さんと父親とのエピソードを少し紹介していきます。

赤楚衛二さんは、幼少期頃は、父親がかなり怖かったから勉強をとても頑張っていた語っています。

でも父親自身もとても勉強熱心な方で、自室にこもるタイプだったそうです。

それでも幼少期の頃に、学会のための海外に行くときに一緒に行ったり、公園でキャッチボールをしたりと遊んでもらった記憶もとてもたくさんあるようです。

赤楚衛二さんの父親は、吉川晃司さんのファンらしく、赤楚衛二さんが、吉川さんと共演の話が合った時、「行きたかった、会いたい」と言っていたそうです。チャーミング!(笑)

そして父親は、とても素敵な方で、赤楚衛二さんが同じ大学に来た時は、自分と同じような職業にくるんだろうなというのが嬉しくも感じていたそうです。

しかし、赤楚衛二さんは、父親の仕事の仕方を目の当たりにしたからこそ、自分の生き方をちゃんと考えたうえで、東京の事務所に入りたいと大学を中退したそうです。

赤楚衛二さんの父親は、怒りそうなものの、頑張れと応援してくれたとか!

やりたいことに一生懸命になるのを良いことだと認めてくれる素敵なお父さんですね。

赤楚衛二の父親の年齢

赤楚衛二さんの父親は、1959年大阪府守口市にて誕生されました。

ということで、2021年現在は62歳ということですね。

62歳には見えないお若い雰囲気がかなり漂っていますが・・。

赤楚衛二の家族構成は

赤楚衛二さんの家族構成が気になりますね。

赤楚衛二さんの家族構成は、父親、母親、弟さんの合わせて4人家族でいらっしゃいます。

みなさん一人ひとり個性があって、それぞれの得意分野で極めていらっしゃる感じです。

赤楚衛二の母親は

赤楚衛二さんの母親はどんな人なのでしょうか。

赤楚衛二さんの母親は、ピアノの先生です。

実際、赤楚衛二さんも幼少期の頃、ピアノを習っていたんですって!

赤楚衛二さんのドラマでピアノを弾く姿が見たいですね。

そして、赤楚衛二さんの母親は、ピアノの先生というのが良く似合う感じの清楚な美人な方です。

父親が厳しい躾だった分、母親がやんわり包み込むという、ザ、日本の家庭!という感じの家族だったのが目に浮かびます。

赤楚衛二のいとこもスゴイ

赤楚衛二さんのいとこもスゴイんですよ!というか、いとこだと一致していないだけで、ご存じの方は結構いるかもしれません。

元シンガーソングライターで、現在は、作詞作曲を主にしている中村瑛彦さんです。

16歳で作詞作曲をするという芸術家肌の才能あふれる方です。

ハロプロの曲や、ジャニーズの曲も手掛けているとても人気で実力者のライターさんです。

赤楚衛二さんのいとこは、もともとずっとシンガーソングライターでしたが、ある時から作曲に絞って活動されています。

本来は、作曲が一番興味のあることだったんです。

だからさすが、作曲家としての活動後、次々ヒットを飛ばします。

これからのJPOP界の未来を背負う作曲家だと名高い中村瑛彦さんです。

赤楚衛二の弟もイケメン?

赤楚衛二さんには、弟さんがいらっしゃいます。

赤楚衛二さんは、ドラマ「彼女はキレイだったで」樋口くんが超イケメンでしたが、赤楚衛二さんの弟さんもイケメンなのか気になりますよね。

弟さんもかなりイケメンだと話題です。芸能関係とまではいかないのですが、映画に興味があるようで、自主製作映画などに携わっていて、賞なども受賞されています。

仕事でいえば、CGクリエイターということになるのかな?

赤楚衛二さんの弟さんが特定されたのは、兄の衛二さんのツイッターだったんですよね。

ウルトラユウスケという怪獣映画の作品で受賞をしている弟さん。

その映画について弟さんが作ったり関わったりしていることをツイッターでUPした時に名前が周平さんであるというのも明かになってしまいました。

赤楚衛二さんは、兄として弟さんの宣伝というか、ひと役買うつもりだったんでしょうね!

今も顔出しはNGでいらっしゃいます。

赤楚衛二さんは、「幼少期から両親がスパルタ教育で、自分的にやりたいことがあっても蓋をしていましたが、弟は、もともとからやりたいことを突き抜けてするタイプだったので、昔は羨ましかったです」とインタビューで語っています。

弟と長電話したなどのツイートがあるように、おそらくお二人の兄弟仲はとても良さそうですね。

赤楚衛二の両親の子育て法がすごい

赤楚衛二さんの両親の子育てが素晴らしいと話題です!

まず、赤楚衛二さんの父親は、とても勉強には厳しいお父さんで、勉強については怒鳴られることもしょっちゅうあったようです。

でも、公園に遊びに連れて行ってキャッチボールしたり、ヒーローごっこでは、適役を父親がやってくれたりとやさしさも満載!

休日の日などは、赤楚衛二さんの友達も一緒に連れて、温泉などにも連れて行ってくれたり、友達の前で父親がギャグをしたりと、友達の中でも人気のあるお父さんだったそうです!

そして赤楚衛二さんの家族は、月に一度の恒例行事があるんです!

父親が選んだ映画を家族全員で鑑賞するというもの。

赤楚衛二さんは、映画や芸能の仕事は、こういう映画鑑賞からの影響もあると言っていますし、弟さんなんかはモロにその影響でしょうね!

のちに赤楚衛二さんは、「中学の時に家族を幸せにしたいと思った。家族の共通の話題が映画だったので、映画に関わる仕事をしたいと思っていた」ということがあったようです。

中学生で将来の具体的さもありますが、すでに家族を幸せにしたいという発想が大人ですよね。

こういう考え方ができるのも、スパルタだったとはいえ、愛情をたっぷり感じられていた父親、母親のご両親の教育のおかげなんでしょうね。

赤楚衛二さんの父親は、好きなことが見つかったらその道に背中を押しをしてくれる方なので、素敵な教育方針ですよね。

父親母親は、教育者、弟、いとこは、どちらかといえば芸術関係と素晴らしい親族ですよね。

赤楚衛二さんも芸術関係ですが、教育者要素もきっと兼ね備えているんだろうなと感じます。

まとめ

赤楚衛二さんの父親、母親のご両親、家族構成、弟さんについてまとめてみました。

・赤楚衛二さんの父親は、現在名古屋学院大学の学長

・赤楚衛二さんの父親は、スパルタ教育で、特に勉強関係には怒鳴られたこともあった。

・赤楚衛二さんの父親は、スパルタだけど休みの日には公園でキャッチボールなどもしてくれた。

・赤楚衛二さんの父親は、友達がくると友達からの人気ものだった。

・赤楚衛二さんの母親は、ピアノの先生で、赤楚衛二さん自身も母親からピアノを習っていた。

・赤楚衛二さんの弟は、CGクリエイター?か、映画関連の裏方の仕事で制作側。

・赤楚衛二さんのいとこは、元シンガーソングライターで現在は作曲家の中村瑛彦さん。

・赤楚衛二さんの家族構成は、4人家族で、共通の話題が映画。赤楚衛二さんの幼少期頃も月に1度家族で映画鑑賞をしていた。

赤楚衛二さんの家族について、探ってきましたが、愛情と才能あふれるご家庭で育っていますね。

そして、赤楚衛二さんの今後の活躍も楽しみです!

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