SixTONESメンバーのジェシーさんさんは、英語が話せるの?ジェシーさんさんが英語表記・英語力や発音が下手でない理由が知りたくないですか？
今回の記事では、ジェシーさんさんが英語が話せるのか、ジェシーさんさんが英語表記・英語力や発音が下手でない理由についてまとめてみたいと思います。
目次
ジェシー英語で話せる?
ジェシーさんは、見た目と名前からしてハーフか外人かのどちらかと言うことはわかりますよね。
実際はハーフです。お父様がアメリカ人で、お母さまが日本人のハーフということです。
では、英語は完璧だなと思ったら、ジェシーさん自体は、日本で生まれ日本で育っているので、完璧ということではないんです。
でも！小さい時には、お家ではずっと英語を話すようになっていたし、お父さんが英語の教師だということもあって、小さいころから会話は日常的にできていました。
ただ、毎日の日常でなんとなく話せたものも、ジャニーズに入ってからお仕事が忙しくて、そちらが生活の中心になると英語からは必然的に遠ざかるようになってしまい、今改めて勉強しなおしている感じだそうです。
でも小さいころにずっとやっていたのと、それが日常だったのであれば、感覚さえ取り戻せばあっという間に習得できそうですよね。ジェシーさんは器用だし！
ジェシーの英語表記は
ジェシーさんの英語表記は、Jesseです。
ジェシーの英語力は
ジェシーさんの英語力はどんなくらいなのでしょうか・・。
ジェシーさんはインタビューでこう答えていました。
学校などの勉強する英語は全くダメ、テストは苦手。
教科書で勉強する英語は普段使うものではないから、全然わからなかったということです。
日常会話と学校での英語は全然違いますもんね！
そうだとしても、今、ジャニーズジュニアチャンネルで英会話レッスンなどをしているのを見ていると普通にすごいなと個人的には思いますけれども・・・。
ただ、ジェシーさん曰く、「世界では全く通用しない、英語から離れてどんどん衰えていく一方。目指すのは、海外ドラマや海外映画に俳優として日本人役ではない役ででるレベル」と言っていますので、今からまた勉強するそうです。
お父さんと話す機会が減っていき、英語力は必然と落ちていったことを話していましたね。
ジェシー英語の発音が下手でない理由
ジェシーさんの英語の発音が下手でない理由は、やはりお父さんがアメリカ人で本当の日常の英語をスタンスとしているからですね。
ジェシーさんは、天才肌と言われていますが、実はとても努力家なんですよ。
歌もピカイチうまいですよね？でも昔友達に、歌が下手だと言われて、全く歌に自信がモテなくて、ジャニーズに入ってしばらくしても歌は歌わない感じだったそうです。でも、ある時歌を歌ったら、先輩にとっても褒められた。それから猛練習して今はジャニーズ1歌がうまいのでは？というくらいになっているわけです。
褒められて伸びるタイプなのかなと思いますね！
そして歌が大好きになり、今は音楽のない生活なんて考えられないと自分で言っていますし、周りのファンなどもあの甘い優しい声が聞きたいという中毒者も多発ですよね！
だから英語も、期間を置いて離れていたけど、再度勉強しなおそうと本気でジェシーさんが思えば相当な努力をする人なんですよ！
だから動画チャンネルでも、日に日に上達しているのがわかる、それは天才だからではなく、真面目さと向上心の強さだと思いますね。
ジェシーの英語の勉強法
ジェシーさんの英語の今の勉強法は、2019年あたりから、また基礎に戻り、単語から勉強しているんです！偉い！！
そして洋画や洋楽でわからない単語を必ず調べる事や、海外インタビューでカッコいい言い回しの研究をしているなど、リアルな日常の英語を取得しようと勉強しているのがわかります。
学校の英語をもう一度勉強しても、実際に使うというものとは別次元なので、リアル英語を活用しています。
おそらく勉強を真面目にしている証拠でしょう、外人さんにインタビューする企画とか、外人さんと普通に英語で会話する企画などは、全然流暢にネイティブで会話できているし、質問もできていますので、感覚が完全に戻っているように思えますね。
ジェシーの英語歴は
ジェシーさんの英語歴はもう、お父様がアメリカ人で小さいころは家で英語だったので、生まれてずっとということになるのでしょう。
しかし、ジャニーズに入ってから再度このいまの勉強に至るまで5.6年はブランクがある感じですね。
しかし小さいころはおうちで英語、そして日本語を話すをお母さんに怒られたほど厳しかったので、その時に身に付いたものが一番多そうですよね。
ちなみに、お父さんがアメリカのラスベガス出身なので、親戚がラスベガスに20人ほどいるのです。
そして数ヶ月に一度、ジェシーさんも家族でアメリカの祖父母に会いにいっていたようで、そこで親戚との交流も多々あるようなので、自然に英語のほうが周囲には多かったのでしょう。
でも保育園や学校などにいくと先生も友達も日本語だし、そこで流されそうなものの、お母さんが教育として家では厳しかったので、ある程度の年齢まではバイリンガルだったんですよね。
ジェシーの英語の歌がカッコいい
ジェシーさんが英語の歌を歌っていますが、かっこいいと評判です。
完全にネイティブな英語なので耳障りもかなり良いのが確かです。
Imitation Rain
これは耳を閉じて聞いていると本当に外人が歌っているようにしか聞こえないですよね！
あの世界的有名なYOSHIKIさんの作詞作曲で、デビュー曲になっていますので、印象はものすごく強いものがあります。
JAPONICA STYLE
このイングリッシュバージョンですが、かなりメンバーは悪戦苦闘で大変だったらしいのです。
でも出来上がるとジェシーさんの歌声の評判はかなりすごいものがあったとか！歌唱力がかなりあると評価も上々！
もう洋楽にしか完全に聞こえないですもんね。
Fly me to the moon
こちらもすべて英語の歌詞で、元々楽曲としてはジャズなのでとても難しい感じがしますが、歌い上げていて、やさしさがとても伝わる英語曲になっていました！
ジェシーさんの声の魅力にピッタリの曲だと思いません？！(笑)
ジェシー父親の英語教室はどこ
ジェシーさんの父親の英語教室は、実家がある立川市にある教室だと思われます。
実際に、ルイスと名の付く教師がいるようなので、おそらくその方だと特定されているみたいです。
ちなみに『ダグラス英会話』といわれていて、このルイスダグラスさんが父親ではと言われていますね。写真もカッコいいし、似ているかと言われてるとそっくりとまではいかないけど雰囲気はあるかな？と(笑)
金髪と言っていたし、身長もかなり大きそうだし、ほぼ間違いないとは思います。
ジェシーさんは、ルイスまさやジェシーさんという本名なのですが、そのルイスという名前が同じですね。
ちなみにお父様はジェシーさんより大きくて金髪で面白いそうです。ジェシーさんの性格も父親譲りだと言っていましたね。しかも父親から言われ習っていたのが空手だったんですが、ちょうどジャニーさんが「ハーフの子を探して」と言っていた時期に、そこの空手教室のＣＭ？かなんかで目を引いてスカウトがあったとか！
お父さんはなにかとジェシーさんのキーマンなのは間違いないですね！
まとめ
SixTONESメンバーのジェシーさんさんは、英語が話せるの?ジェシーさんさんが英語表記・英語力や発音が下手でない理由について今回は、まとめてみました。
・ジェシーさんは、ハーフで父親がアメリカ母親が日本なので、バイリンガルだった。
・小さいころはおうちでは英語が基本の教育だった。
・お父さんと話す機会が減って英語力がガタ落ちしていった。
・学校での英語は不得意。日常で使うものではないから苦手。
・この歌の仕事に就いたから、再度英語の勉強をし直している
・アメリカのドラマや映画に、日本人役ではない俳優として出演したい。
向上心いっぱいのジェシーさんをこれからも応援したいと思っています！
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